‘ピルの使い方’ カテゴリーのアーカイブ
第3世代ピルの副作用問題
2011 年 7 月 7 日 木曜日アフターピルの効果と副作用について
2011 年 4 月 28 日 木曜日アフターピルの効きめは?
アフターピルの中でもモーニングアフターピルによる緊急避妊法なら、成功の確率は99パーセントになるといわれています。そして、アフターピルの効果は性行為後に早く服用すればするほど成功の確率が高まります。
アフターピルは遅くとも、72時間以内(3日以内)に服用することが勧められています。アフターピルの中でもモーニングアフターピルは日本では認可されていないため薬局で購入することはできません。インターネットなどで購入することはできますが、到着するのに時間がかかるため、いざ避妊に失敗したときに注文していたのでは間に合いません。モーニングアフターピルで望まない妊娠を確実に回避するためには、性行為後すぐに産婦人科に出向いて処方してもらうのが一番です。 (more…)
低用量ピルが何のために飲むか
2011 年 3 月 23 日 水曜日ピルはもともと錠剤という意味
2011 年 3 月 17 日 木曜日ピルはもともと錠剤という意味ですが、the pill(あの薬)で経口避妊薬を指します。経口避妊薬の英語を略してOCともいいます。OC は低用量ピルを意味し、中高用量ピルをOCということは通常ありません。
ここでは、ピルという言葉を用いることにします。ひとつには、ピルの方がなじみ深いと思うからです。もう一つの理由は、低用量ピルを避妊目的に限定したいとする意図をOCに感じることがあるからです。
排卵後の女性の体の中では黄体ホルモン(プロゲステロン)が作られます。黄体ホルモン(プロゲステロン)は、排卵後や妊娠中に多くなるホルモンです。性周期の初期からピルとして黄体ホルモン剤を摂取すると、妊娠しているのと同じようなホルモン状態が作り出され、排卵が起きません。これがピルの基本原理です。 (more…)
日本におけるピルの高いの原因
2011 年 3 月 3 日 木曜日ピルの副作用
2011 年 3 月 1 日 火曜日ピルの避妊効果が分かっても、薬を服用する事による副作用は心配ですね。ピルを利用する事によって起こる副作用について知っておきましょう。ピルはホルモン剤ですから、人にまったく無害で、影響が無いとは言い切れません。しかし、長期的に女性が服用する事が考えられますから、安全性を確立するための研究が行われているのです。その結果、ホルモンの量を極力少なくし、低用量ピルが利用されるようになったのです。このピルに含まれているホルモンの量は、妊娠初期の頃のホルモン量と似ています。その為、嘔吐、悪心、つわりなどが起こることがあります。
しかし、この副作用は一時的なもので、ホルモンバランスが整ってくる2~3週間くらいで収まってきます。悪心や嘔吐はエストロゲンが優位に働いた時の影響で、胸が張るという不快感を訴える人もいます。逆にエストロゲンが少ない場合には、ピル服用中に出血が起こるときもあります。プロゲステロンが優位に働くと、体重の増加、脱力感、多毛などの副作用が起こります。 (more…)
ピルの処方を注意しなさい
2011 年 1 月 29 日 土曜日ピルの処方を注意しなければいけない人たちもいます。煙草を吸う人は血栓症が多くなるので、女性ホルモンの入ったピルは奨められません。プロジェスティンというホルモンだけが入ったピル(ミニピル)なら大丈夫です。母乳を与えている人は普通のピルは母乳の量に影響するため、ミニピルにします。更年期にさしかかった人も血栓症ができやすくなってきているので、女性ホルモンの量が特に少ないピルを使います。
どうしてもホルモンは身体に合わないという人も中にはいます。いろいろ調整してみても副作用が強い場合や、ホルモンはどうしても避けたいという人には他の方法について相談してみて下さい。ピルを処方してもらうためには普通、婦人科の定期検診を受けなければいけません。 (more…)